いまさらですが結婚式の日記です
2013年2月16日
寒ーい寒ーい、けど良く晴れた
そんな日に結婚式を挙げました
共に白髪の生えるまで、とよく申しますが
すでに白髪の生えている私たち夫婦
共に白髪染めをして式を迎えました
結婚式を挙げる事に対して
私自身はあまり積極的ではありませんでしたが
旦那様の
「一生に一度だし、普通の結婚式を普通に挙げよう」
との一言で
この良き日を向かえる運びとなりました
一応当日はライカをひっさげていったのですが
私が当日撮った写真はたったこれだけ、、、。
新郎新婦は
結婚式の主役でもありますが
その9割は裏方でもあります
当日、正味たった2時間程度「主役」時間で
半年前から当日片付けまで延々「裏方」です
なもんで、「自分の結婚式」感があんまりなかった
ものすごく客観的に自分の結婚式を挙げました
緊張もまったくしなかった
裏方気分の方が勝っていたのです
そんなわけで
ほぼ旦那さんと妹ちゃんが撮った写真の接写で
このブログを構成して行きたいと思います
身支度スタート
当日は朝6時起きでした
いつも6時頃寝ている生活だったので
結構キツかったです^^;;
余談ですが
私も旦那さんも
肩書きは一応「(グラフィック)デザイナー」です
本来なら、招待状や席次表など
デザイナーらしく凝ったものにするべきなのでしょう
しかし私たちは極力、式場の印刷物にしました
職業柄故、一番繊細に気を使ってしまい
そこで労力を奪われたくなかったのです
こういうのって、多分「手作り感」とかが良しとされるのでしょうが
「手作り感」を出してもプロとしてそれは「ナシ」であるし、、
まぁダサくなければ式場のもので良いだろうという結論に達しました
要は伝わればいいのです
それと
私はこれまで、もう何十枚作ったかわからないくらい
「ウェルカムボード」を作ってきました
友達のものから
全く知らない人のまで
いざ自分のウェルカムボードを作るにあたって
さてどうしよう?と考えました
いろいろいろいろ
考えた結果
等身大パネルを作る事にしました
かつて2次会会場で見た事はあるのですが
式からはないであろう、等身大パネル
一応、入籍した日に着物で写真を撮ったので
それを使用する事にしました
実は旦那さんの顔が笑っていなかったので
笑っている顔に差し替え、Photoshopで加工
ついでに私の顔も修正^^
完成品を式場に運ぶのが一苦労でした
会社の後輩にお手伝いしてもらってなんとか。。。
話がそれました
当日に戻ります
どうして私があまり式にノリノリではなかったかというと
自分の花嫁姿に全く自信がなかったのです
「もうちょっと美人で可愛かったら。。。」
「もうちょっとスタイルが良かったら。。。」
「もうちょっと若ければ。。。」
何度も何度も思いました
そんなんで
露出部分にもがっつりファンデーションを塗ってもらう事に
これがもう
なんというか、寒いを通り越して「痛」かったです
ファンデーションのお粉を水道水(冷水)で溶いて
肌に塗って行くのです
何度も言いますが、真冬です
水分がどんどん体温を奪って行きます
鼻水が垂れなかったのは幸いです
旦那さんもファンデーションを塗ってもらっていました
その間暇だったのですが
ドレスを着ているので身動きができません
最終仕上げ
延べ2時間弱
ついに完成!
ちなみにこの式ドレスはとっても褒めてもらえました
式用のドレスは即決まりました
こんなの↑や、あんなのを色々試着しましたが
結局Aラインで裾まで一枚になっているものが
一番着やせして見えました
パパと入場リハーサルです
どう考えてもパパが入場の手順を理解しているとは思えなく
どう考えてもガチガチに緊張していました
。。。不安。。。
親族パーティー(紹介と写真撮影と歓談)を終え
いよいよ式です
先に姪っ子ちゃんと旦那さんが入場
なにやらざわざわ
結婚式ってこんなに騒がしかったっけ?
いよいよ入場
ドレスのパニエをふんずけまくって
転びそうになるのをなんとか粘って歩きました
感慨に耽る余裕はゼロ
そして案の定
パパが段取りすっ飛ばしてしまう
あぁあぁ
ずっこけな式
それでもなんとか挙げる事ができました
ほっっ
で、また余談ですが
アクセサリー最後まで悩みました
私ってジルコニアが似合わないんですよ、ほんとに
結局パールにしましたけどね
でも一生に一度だし
キラキラのでも良かったのかな、なんて
でも、出席者の人にとってはあんまり見てない部分な訳で
悩んでもしょーもないけど悩みました
もっと見てないと言えばネイルでして
まぁ気分の問題なのですが
花嫁ネイルにしました
これで4時間くらいかかりました><しょえ〜
式の後はフラワーシャワー
そして本来なら「ブーケトス」なのですが
招待客の8割は既婚者でありまして
ブーケを投げても
だれも受け取ってくれませんw
憧れのブーケトスのかわりに
なにか出来る事はないかと考えて
バルーンリリース
風船を飛ばす事にしました
本当に晴れて良かった
雨だったらこの風船たちは会場に飾られるのみだったのです
そして披露宴の開始です
オープニングムービーは
自分たちで作る事にしました
式場の提携の映像があまりにもダサかったのと
予算の関係で自力(というか旦那さん)でがんばりました
この映像もですが
ほぼ完成間近の時に
パソコンがご臨終になられ
旦那さんは2度も編集をする事になりました
評判が良かったのが救いです
ちなみにプロフィールは友人に作ってもらいました
どうしても友人に頼みたかったのです
お互いの会社の人のスピーチ
姪っ子ちゃんの乾杯の音頭
で披露宴スタート
一生に一度のケーキ入刀(二次会でもやったから2度か)
瞬く間にお色直し
お色直し後の登場は
カメラで繋がった我々ということで
自分たちがゲストの写真を撮るという趣向にしました
直前の控え室です
登場とともにカメラでゲストを撮影
その後各テーブルに
キャンドルサービスではなく
バルーンスパーク
各テーブルに設置されている
大きな風船を二人で割って行きます
大きな風船の中には小さな風船が入っていて
中から飛び出して来る仕組みです
なかなか割るのが難しかった
当りの小さな風船を設定
当りの人にはプレゼントを
たしか入浴剤的なやつにしたのだっけ
そして、お互いの友人のスピーチ
旦那さんのお友達
話なげ〜〜〜笑
けど、旦那さん泣いてる〜〜笑笑
なぜか新婦が新郎の涙を拭うという絵図らに。。。
私も中学からの親友に
手紙を読んでもらいました
号泣。
読み返すとね、割と普通な事が
書いてあるだけなんですけどね
私も中高の友達連中も
みんな泣いてましたね
私が結婚したの最後だったのです
それもあってか
みんな感慨に耽りました
そしてすごくすごく嬉しかった
この瞬間
あぁ結婚式挙げて良かったなって
一番思いました
さて、
このお色直し用のドレスが難航に難航を重ねました
こんなのも着ました
色々着てカメラに収めてパソコンにデータ落としたのですが
前述の通り、その写真も全てなくなってしまいました。が〜ん
妹からはやはり「色変え」した方が良いと。。。
ママンも「カラフルに」しろと。。。
旦那さんからは「そのドレスタオル巻いてるみてーだな」と。。。
いいんじゃーーーい
着たいもんを着るんじゃ!!後悔なんかしたくない
ママンのお言い付け通り
お花をたくさん付けようと花冠にしました
生花だとバカ高い値段だったので
造花で手作りしました
旦那さんは衣装を変えないので
白いシルクハットをかぶせました
かわいい。自画自賛。
自分的にはお色直しのドレスの方が気に入ってます
海外デザイナーのもので生地もとても繊細でフワフワのレース
。。。なもので、
このドレスは会場から持ち出し不可で2次会に着ていけないと判明><
が〜ん
また難航
2次会用のドレスはネットで安く買う事に
これで15800円です
お安い
また話がそれました
そんなこんなでフィナーレ
私がパパとママに向けて手紙を読みました
妹の時には号泣していたママン
私の時にはケロッとしてた
慣れたのか、、、
〆に旦那さんのお父さんが挨拶
最後に旦那さんがビシッ、、、と?挨拶
練習の甲斐があって
言うべき事は言ってくれました
良かった
っほっっ
そしてゲスト送り出し
ここでも極寒だったけど
テンションも上がっているし
あまり寒さは感じなかったです
ひとりひとりに
「ありがとうございました」
と言える事がとても嬉しかったし
幸せなことだと思いました
お見送りって重要
そしてお片付けして
ほんの少し休憩して
タクシーで2次会会場へ
2次会の引き菓子は
バレンタインも近かったのでチョコにしました
全5種類。
2次会の後はそれぞれ3次会回りへ
駆け足で過ぎて行ってしまい過ぎて
「主役」をあんまり堪能出来ませんでした
友達ともあんまりしゃべれなかったかなぁ
なので3次会って必要ですわ
ちなみにちなみに
「こんなに笑ってるぬきをを見た事がない」
と言われたのですが
朝から晩までず〜〜〜〜〜〜っと写真撮りますね
ず〜〜〜〜〜〜っと笑顔キープしなきゃですよね
結婚式=写真撮影の場ってくらい
そうするとですね
顔が固まってくるのです
終わって2日くらい
別に嬉しくも楽しくもおかしくもないのに
顔が笑顔でした笑(花嫁あるあるネタ)
そんなこんなで
一生に一度の一大イベントは
こうして過ぎ去って行きました
また結婚式挙げたいかって?
まっぴらごめんです笑
神田うのってすごいな〜って思いました
式、披露宴並びに2次会に来て下さった
私と旦那さんの大事な大事な友人の方々
本当にありがとう御座いました
寒ーい寒ーい、けど良く晴れた
そんな日に結婚式を挙げました
共に白髪の生えるまで、とよく申しますが
すでに白髪の生えている私たち夫婦
共に白髪染めをして式を迎えました
結婚式を挙げる事に対して
私自身はあまり積極的ではありませんでしたが
旦那様の
「一生に一度だし、普通の結婚式を普通に挙げよう」
との一言で
この良き日を向かえる運びとなりました
一応当日はライカをひっさげていったのですが
私が当日撮った写真はたったこれだけ、、、。
新郎新婦は
結婚式の主役でもありますが
その9割は裏方でもあります
当日、正味たった2時間程度「主役」時間で
半年前から当日片付けまで延々「裏方」です
なもんで、「自分の結婚式」感があんまりなかった
ものすごく客観的に自分の結婚式を挙げました
緊張もまったくしなかった
裏方気分の方が勝っていたのです
そんなわけで
ほぼ旦那さんと妹ちゃんが撮った写真の接写で
このブログを構成して行きたいと思います
身支度スタート
当日は朝6時起きでした
いつも6時頃寝ている生活だったので
結構キツかったです^^;;
余談ですが
私も旦那さんも
肩書きは一応「(グラフィック)デザイナー」です
本来なら、招待状や席次表など
デザイナーらしく凝ったものにするべきなのでしょう
しかし私たちは極力、式場の印刷物にしました
職業柄故、一番繊細に気を使ってしまい
そこで労力を奪われたくなかったのです
こういうのって、多分「手作り感」とかが良しとされるのでしょうが
「手作り感」を出してもプロとしてそれは「ナシ」であるし、、
まぁダサくなければ式場のもので良いだろうという結論に達しました
要は伝わればいいのです
それと
私はこれまで、もう何十枚作ったかわからないくらい
「ウェルカムボード」を作ってきました
友達のものから
全く知らない人のまで
いざ自分のウェルカムボードを作るにあたって
さてどうしよう?と考えました
いろいろいろいろ
考えた結果
等身大パネルを作る事にしました
かつて2次会会場で見た事はあるのですが
式からはないであろう、等身大パネル
一応、入籍した日に着物で写真を撮ったので
それを使用する事にしました
実は旦那さんの顔が笑っていなかったので
笑っている顔に差し替え、Photoshopで加工
ついでに私の顔も修正^^
完成品を式場に運ぶのが一苦労でした
会社の後輩にお手伝いしてもらってなんとか。。。
話がそれました
当日に戻ります
どうして私があまり式にノリノリではなかったかというと
自分の花嫁姿に全く自信がなかったのです
「もうちょっと美人で可愛かったら。。。」
「もうちょっとスタイルが良かったら。。。」
「もうちょっと若ければ。。。」
何度も何度も思いました
そんなんで
露出部分にもがっつりファンデーションを塗ってもらう事に
これがもう
なんというか、寒いを通り越して「痛」かったです
ファンデーションのお粉を水道水(冷水)で溶いて
肌に塗って行くのです
何度も言いますが、真冬です
水分がどんどん体温を奪って行きます
鼻水が垂れなかったのは幸いです
旦那さんもファンデーションを塗ってもらっていました
その間暇だったのですが
ドレスを着ているので身動きができません
最終仕上げ
延べ2時間弱
ついに完成!
ちなみにこの式ドレスはとっても褒めてもらえました
式用のドレスは即決まりました
こんなの↑や、あんなのを色々試着しましたが
結局Aラインで裾まで一枚になっているものが
一番着やせして見えました
パパと入場リハーサルです
どう考えてもパパが入場の手順を理解しているとは思えなく
どう考えてもガチガチに緊張していました
。。。不安。。。
親族パーティー(紹介と写真撮影と歓談)を終え
いよいよ式です
先に姪っ子ちゃんと旦那さんが入場
なにやらざわざわ
結婚式ってこんなに騒がしかったっけ?
いよいよ入場
ドレスのパニエをふんずけまくって
転びそうになるのをなんとか粘って歩きました
感慨に耽る余裕はゼロ
そして案の定
パパが段取りすっ飛ばしてしまう
あぁあぁ
ずっこけな式
それでもなんとか挙げる事ができました
ほっっ
で、また余談ですが
アクセサリー最後まで悩みました
私ってジルコニアが似合わないんですよ、ほんとに
結局パールにしましたけどね
でも一生に一度だし
キラキラのでも良かったのかな、なんて
でも、出席者の人にとってはあんまり見てない部分な訳で
悩んでもしょーもないけど悩みました
もっと見てないと言えばネイルでして
まぁ気分の問題なのですが
花嫁ネイルにしました
これで4時間くらいかかりました><しょえ〜
式の後はフラワーシャワー
そして本来なら「ブーケトス」なのですが
招待客の8割は既婚者でありまして
ブーケを投げても
だれも受け取ってくれませんw
憧れのブーケトスのかわりに
なにか出来る事はないかと考えて
バルーンリリース
風船を飛ばす事にしました
本当に晴れて良かった
雨だったらこの風船たちは会場に飾られるのみだったのです
そして披露宴の開始です
オープニングムービーは
自分たちで作る事にしました
式場の提携の映像があまりにもダサかったのと
予算の関係で自力(というか旦那さん)でがんばりました
この映像もですが
ほぼ完成間近の時に
パソコンがご臨終になられ
旦那さんは2度も編集をする事になりました
評判が良かったのが救いです
ちなみにプロフィールは友人に作ってもらいました
どうしても友人に頼みたかったのです
お互いの会社の人のスピーチ
姪っ子ちゃんの乾杯の音頭
で披露宴スタート
一生に一度のケーキ入刀(二次会でもやったから2度か)
瞬く間にお色直し
お色直し後の登場は
カメラで繋がった我々ということで
自分たちがゲストの写真を撮るという趣向にしました
直前の控え室です
登場とともにカメラでゲストを撮影
その後各テーブルに
キャンドルサービスではなく
バルーンスパーク
各テーブルに設置されている
大きな風船を二人で割って行きます
大きな風船の中には小さな風船が入っていて
中から飛び出して来る仕組みです
なかなか割るのが難しかった
当りの小さな風船を設定
当りの人にはプレゼントを
たしか入浴剤的なやつにしたのだっけ
そして、お互いの友人のスピーチ
旦那さんのお友達
話なげ〜〜〜笑
けど、旦那さん泣いてる〜〜笑笑
なぜか新婦が新郎の涙を拭うという絵図らに。。。
私も中学からの親友に
手紙を読んでもらいました
号泣。
読み返すとね、割と普通な事が
書いてあるだけなんですけどね
私も中高の友達連中も
みんな泣いてましたね
私が結婚したの最後だったのです
それもあってか
みんな感慨に耽りました
そしてすごくすごく嬉しかった
この瞬間
あぁ結婚式挙げて良かったなって
一番思いました
さて、
このお色直し用のドレスが難航に難航を重ねました
こんなのも着ました
色々着てカメラに収めてパソコンにデータ落としたのですが
前述の通り、その写真も全てなくなってしまいました。が〜ん
妹からはやはり「色変え」した方が良いと。。。
ママンも「カラフルに」しろと。。。
旦那さんからは「そのドレスタオル巻いてるみてーだな」と。。。
いいんじゃーーーい
着たいもんを着るんじゃ!!後悔なんかしたくない
ママンのお言い付け通り
お花をたくさん付けようと花冠にしました
生花だとバカ高い値段だったので
造花で手作りしました
旦那さんは衣装を変えないので
白いシルクハットをかぶせました
かわいい。自画自賛。
自分的にはお色直しのドレスの方が気に入ってます
海外デザイナーのもので生地もとても繊細でフワフワのレース
。。。なもので、
このドレスは会場から持ち出し不可で2次会に着ていけないと判明><
が〜ん
また難航
2次会用のドレスはネットで安く買う事に
これで15800円です
お安い
また話がそれました
そんなこんなでフィナーレ
私がパパとママに向けて手紙を読みました
妹の時には号泣していたママン
私の時にはケロッとしてた
慣れたのか、、、
〆に旦那さんのお父さんが挨拶
最後に旦那さんがビシッ、、、と?挨拶
練習の甲斐があって
言うべき事は言ってくれました
良かった
っほっっ
そしてゲスト送り出し
ここでも極寒だったけど
テンションも上がっているし
あまり寒さは感じなかったです
ひとりひとりに
「ありがとうございました」
と言える事がとても嬉しかったし
幸せなことだと思いました
お見送りって重要
そしてお片付けして
ほんの少し休憩して
タクシーで2次会会場へ
2次会の引き菓子は
バレンタインも近かったのでチョコにしました
全5種類。
2次会の後はそれぞれ3次会回りへ
駆け足で過ぎて行ってしまい過ぎて
「主役」をあんまり堪能出来ませんでした
友達ともあんまりしゃべれなかったかなぁ
なので3次会って必要ですわ
ちなみにちなみに
「こんなに笑ってるぬきをを見た事がない」
と言われたのですが
朝から晩までず〜〜〜〜〜〜っと写真撮りますね
ず〜〜〜〜〜〜っと笑顔キープしなきゃですよね
結婚式=写真撮影の場ってくらい
そうするとですね
顔が固まってくるのです
終わって2日くらい
別に嬉しくも楽しくもおかしくもないのに
顔が笑顔でした笑(花嫁あるあるネタ)
そんなこんなで
一生に一度の一大イベントは
こうして過ぎ去って行きました
また結婚式挙げたいかって?
まっぴらごめんです笑
神田うのってすごいな〜って思いました
式、披露宴並びに2次会に来て下さった
私と旦那さんの大事な大事な友人の方々
本当にありがとう御座いました
by nukiwo
| 2013-03-31 16:43
| 日記